料金のご案内

※遺産分割協議及び調停・審判を一括して受任します。

※不動産を相続した場合、不動産の価格は経済的利益に含めません。

※あくまで目安の金額であり相続により得られる金額の見通し等の個別事情により増減して見積もりする場合があります。

※公正証書遺言の場合、公証人費用が別途かかります。

※得られた経済的利益が２２万円以下の場合は報酬金は発生しません。

※あくまで目安の金額であり得られる経済的利益の見通し等の個別事情により着手金を増額して見積もりする場合があります。

※協議・調停及び訴訟を一括して受任します。

※金銭を請求する側、請求された側の両方にあてはまる場合や、金銭請求を伴わない場合等、上記にあてはまらないケースは、事件の内容に応じて個別に弁護士費用を見積もりします。

※協議・調停及び訴訟（一審）を一括して受任します。

※一審に引き続いての控訴審・上告審については、こちらから控訴・上告する場合は、別途、料金が発生します。相手から控訴・上告された場合は、別途の料金は発生しません。

※金銭を請求する側、請求された側の両方にあてはまる場合や、金銭請求を伴わない場合等、上記にあてはまらないケースは、事件の内容に応じて個別に弁護士費用を見積もりします。

※一審に引き続いての控訴審・上告審については、こちらから控訴・上告する場合は、別途、料金が発生します。相手から控訴・上告された場合は、別途の料金は発生しません。

※金銭を請求する側、請求された側の両方にあてはまる場合や、金銭請求を伴わない場合等、上記にあてはまらないケースは、事件の内容に応じて個別に弁護士費用を見積もりします。

※交渉及び訴訟（一審）を一括して受任します。

※一審に引き続いての控訴審・上告審については、こちらから控訴・上告する場合は、別途、料金が発生します。相手から控訴・上告された場合は、別途の料金は発生しません。

※一審に引き続いての控訴審・上告審については、こちらから控訴・上告する場合は、別途、料金が発生します。相手から控訴・上告された場合は、別途の料金は発生しません。

※交渉及び訴訟（一審）を一括して受任します。

※一審に引き続いての控訴審・上告審については、こちらから控訴・上告する場合は、別途、料金が発生します。相手から控訴・上告された場合は、別途の料金は発生しません。

※一審に引き続いての控訴審・上告審については、こちらから控訴・上告する場合は、別途、料金が発生します。相手から控訴・上告された場合は、別途の料金は発生しません。

※示談交渉の料金は通常の民事事件の料金と同様です。詳しくは通常の民事事件の料金の案内をご覧ください。

※起訴前段階及び起訴後段階（一審）を一括して受任します。

※一審に引き続いての控訴審・上告審については、こちらから控訴・上告する場合は、別途、料金が発生します。相手から控訴・上告された場合は、別途の料金は発生しません。

※交渉及び労働審判・訴訟（一審）を一括して受任します。

※一審に引き続いての控訴審・上告審については、こちらから控訴・上告する場合は、別途、料金が発生します。相手から控訴・上告された場合は、別途の料金は発生しません。

※一審に引き続いての控訴審・上告審については、こちらから控訴・上告する場合は、別途、料金が発生します。相手から控訴・上告された場合は、別途の料金は発生しません。

※審査請求・再審査請求については、別途、料金が発生します。

※別途、鑑定費用がかかることがあります。

※内容に応じて個別に弁護士費用を見積もりします。

※事件の内容に応じて個別に料金を見積もりします。